サービスについて~後半は単なるメモ風味を添えて~
最近では当社はWeb制作会社として少しづつ認知されるようになってきました。
ですが、当初から思い描き、
力を入れていきたいのは自社サービスになります。
まず自社で生きていける力を受託でつけていき、
そこから自社のサービスに投資していくという形式をとっています。
その中で、自社サービスについて、
当社でも幾つも題材を挙げてきましたが、
今一つこれといったものが出てこない時期が続いていました。
そこで、今はざっくりとこんなアイデアはどうだろうと
思えるアイデアを明文化していきながら、
加えて当社の理念についても明文化しようと思います。
とにかくそのためには、サービスというものを、
大きくまず3つに分けて見ましょう。
1.モノ提供 (有形物)
2.情報提供 (無形物)
3.快適提供 (基本的に無形物でのサービス中心)
そして、これらについても、消費者側から、買い手が必要とするものを提供するマーケットインなのか、提供側からの商品開発・生産・販売を行うプロダクトアウトなのかによっても分類できます。
前回、メディアについても触れましが、
メディアは情報提供に分類できますね。
さて、私としては作成しようと思うのは
自社メディアで考えているところです。
例えば、
・日本のことについてもっと知るサービス
ex.日本史メディア
日本人がもっと日本を好きになるメディア
日本人がもっと日本のことをしるメディア
・ノンプログラマーがIT知識を身に着けるサービス
ex.共通言語生成メディア
プログラミングに関する浅めの知識を学べるメディア
PCに関する広い知識をつけて、プログラマーと共通言語を持つ
・ ノンデザイナーが最低限気を付ける内容がわかるサービス
ex.デザイン赤ペン先生
自分のデザインを修正してくれるサービス
・就活未経験者が気を付けるべき事特化型メディア
ex.就活メディア
やるべきことの指標になるサービス
・女子就活性に特化したサービス
ex.リクルート女子に送る必要なもの
就活女子が抑えるべきポイントを知れるサービス
・綺麗、美しい、に特化したメディア
ex.心まで綺麗になるメディア
綺麗なもの、 美しいものをただただ見るサービス
目指す方向によって、出るサービス、やるサービスが変わる。
・文化継承
・便利
・楽しい
・面白い
・笑顔
・知的欲求の充足
など、少しまとまりがなくなりましたが、
今回はこんな感じで。