2017

 

2017ふりかえり

1月バタバタと制作のデザインにおわれる

2月ひたすらデザインに追われる

3月何か新しいことを意気込む

4月形にならずモヤモヤを3ヶ月続ける

こせんかくのデザインにもおわれた

8月別会社へ

12月まで

なんやんなんやと広告と自社統制に追われる

 

振り返ると、追われてばかり。

何かを追いかけてはいたけれど、それが形にならず、結局勝ち馬に乗りに行ったはいいものの、それすらも中途半端。

己の弱さが露呈した一年だった

 

自責のつもりが他責

自分の弱さを棚に上げて、人を責める

 

人を見て行動する

上の人、下の人、対等の人に対して、統一の意識がない。

バラバラになっている。

それでは信用をうしないかねない

 

後回し、先延ばし

全てはここから始まっている。

連絡はすぐ返す。やらなければならないことはまずやる。

優先順位付けがなってない。

 

約束を守れていない

お互いに決めたなら、相手がどうこうではなく、ちゃんと自分は守る。

相手が破っていたとして、自分が損をするという感覚になることがおかしい。

それをすると人を信じられない

 

詰めが甘い

まぁ、大丈夫だろう。

で、大丈夫なことなどない。ほぼほぼ事故る。

しかもえげつないほどに。

 

人の陰口、悪口で自分を満たす

これは人の思ってることや、誰かを悪く言ってることも、散々拾い上げた挙句、自分からスピーカーとなることがダメなところ。

本当にその人のことを思うとかではなく、なんとなく自分で思ったことを適当に話してしまう。

人に話したことで、ここだけの話、っていうのはほぼないものと思った方が良い。

 

 

 

年末に自分のダメなところがバタバタと示された形になった。

ちょうど良い機会だったのだろうと、今は思う。

 

人はそれぞれに思うことがあり、

自分の考え方がある。

俺が正しいという基本的な大前提が強く、人の言うことに耳を傾けているつもりで、傾けていない。

 

 

根底は、

こちらから、

宣言し、約束は守る。

 

ということ。

ここに尽きる。

 

来年は確実にいろんなことが起こる。

そろそろ腹をくくらないといけない。

 

どうする、俺。

 

 

1000年残るものづくり

 

時代が求めるものを作る

 

優しい笑顔があふれる世界を作る

 

誰かを想える世界を作る

 

 もっと人間らしく

 

感情に任せて